手作りの米味噌

こんにちは
気がつけばもう10月なかば
福光に住む幼馴染じみとの会話で
「お正月帰ってくるが〜?」と
早くも年始の話題がのぼるようになりました

一日一日何気ないようで
着実に進んでいる毎日
見えない時間経過を実感した出来事がありました
寒い今年の2月に自宅で仕込んだ
手づくりのお味噌が完成したのです

味噌 安田1


こちらは仕込んだ初日の様子

味噌 安田†

淡い黄色だった大豆は
米糀と塩と大豆の煮汁も入れ
寝かせておいただけで
色濃くよい香りに変身!
発酵、熟成してくれました

お恥ずかしながら
つぶし逃した大豆が
ごろっと残っている事もありますが
大豆にうま味が「ぎゅうっ」と染みていて
朝お味噌汁をいただくときにかみ締めると
元気が出てきます

そういえば
仕込んでいるときに
腐るのが心配だったので
お味噌の表面に板状の「酒かす」を敷き詰めました
麹屋の法野さんからしたら
「なんちゅう荒業?!」と言われるでしょうか?
お味噌を発酵させるには、
空気に触れないような環境を作ることが
大切で、酒かすは「ふた」代わりです
酒かす自体、乳酸菌や酵母がたっぷりで
腐るのを防ぐ力があります
おかげでおいしいお味噌ができました


鳥団子

手作りお味噌で、とり団子汁を作りました
もちろん鶏ひき肉のなかには
塩こうじを入れました
塩こうじだけで味が決まるので本当に手軽ですね
あったまります

もちろん
法野麹店のお味噌で作るともっとおいしい
私にとって法野さんちの米味噌は
「ふるさとの味」です
季節の変わり目
温かくしてお過ごしくださいね
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